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建築

2009年1月23日 (金)

木造住宅に鉄骨階段

当社で販売している山梨の週末住宅には鉄骨階段を採用しています。この鉄骨階段は横森製作所という会社の既製品です。メーカーのホームページを確認してもらえばわかりますがかなりカッコいいです。最近では一般の住宅にも少しずつ使われてきているようです。

この階段を採用するに当たってひとつ犠牲になるところがあります。それは階段下のスペース。通常都内の建売住宅では重要なスペースになる場合が多いです。それは収納であったり、トイレであったり。少しでも無駄にならないように工夫されているスペースです。

ですから敷地面積や建築面積に余裕がある場合にはかなりオススメな階段です。但し結構追加料金を取られるとは思います。当社で採用したときは工務店に階段ごと支給するような形で交渉しました。建築家が間に入っているとこういう話はよくあるようです。建築家の設計管理料がかかりますけど。

参考までに一度覗いてみてください。

上野商事の山梨週末住宅

横森製作所システアホームページ

週末住宅を企画・設計・管理した中川潤一建築設計事務所のホームページ

2008年10月24日 (金)

在来工法と2×4工法

最近の建売住宅を見ていると2×4工法という表示を見かけませんか?この2×4工法とはいったいどんなものなのか。在来工法と比べてどうなのか。

まず在来工法とは柱・梁・筋交い(柱と柱の間に斜めに入れる材)など、木の「軸」を組み立てて建物を支える日本の伝統的な工法です。間取りに融通がきき、大きな開口部をつくれるのが特徴です。元来は木材にミゾを刻んでかみ合わせる職人技的な工法ですが、最近は、あらかじめ工場で材木をカットしたり、材の接合部に金物を用いるなど、合理化や耐久性強化が進んでいます。

一方2×4工法とは角材の枠に構造用合板を張ったパネルを組み立てて建物をつくる工法です。一番たくさん使用される角材の断面の寸法が2インチ×4インチであることから「2×4工法」と呼びます。「枠組壁工法」ともいう。壁(面)で支えるため、耐震性・気密性に優れるとされているが、そのぶん、窓の位置や大きさなどが制限される側面があります。

以上がそれぞれの工法の特徴になります。どちらにもそれぞれいいところがあり、一方的に優れているわけではありません。最近では2×4工法の方が建売では増えてきているかもしれません。それは近年2×4工法の方が単価的に安く完成する場合が多いからです。

どちらがオススメというのは大変難しいですが、コストパフォーマンスを優先するなら2×4工法をオススメします。

2008年9月30日 (火)

用途地域

建物を建てるにあたってその土地に定められている用途地域を確認する必要があると思います。まずこの用途地域とは何か?

用途地域とは、住宅地に望ましい環境づくりや、商工業に適した地域づくりなど、それぞれの地域にふさわしい発展を促すため、都市計画法に基づいて定められている。地域区分には大きく分けて「住居系」「商業系」「工業系」の3つがあり、そのなかでさらに細かく分けられ、全部で12種類ある。各区分によって、建てられるものと建てられないもの、その規模の制限がくわしく規定される。住宅が建てられないのは「工業専用地域」のみ。

用途地域によって様々な制限がありますので建築前に是非ご確認を。建蔽率や容積率などによっても建てられる建物が変わってきてしまいますので注意が必要です。

住宅以外の建物を建てる方は特に注意が必要です。地域によっては建てられないものも多数あるので事前に役所等で確認することをおすすめします。

現在東京都内では工場ができる地域が減ってきておりますので、工場経営者の方は物件探しにだいぶ骨を折っているようです。賃貸でも売買でも不動産屋を活用することがよりよい物件探しへの第一歩だと思います。

工場・倉庫をお探しなら上野商事へ。

2008年9月13日 (土)

珪藻土の壁

内装の壁や天井に珪藻土という材料を使用する場合があります。わかりやすく言うと塗り壁ですね。

ほとんどの家が現在内装にクロスを使用していると思います。クロスのいい点は価格が安い・張替えが楽・種類がたくさんあるといったところでしょうか。

珪藻土のいいところはたくさんあります。珪藻土とは植物性プランクトン(珪藻)が、長年にわたり海底や湖底に堆積して化石化した自然素材です。自然素材のため当然ですが体に優しい。そして昔から七輪等の材料に使われている素材のため耐火性に優れている。他にも湿度を調節してくれるといった機能や、臭気を吸ってくれるなどたくさんのいい点があります。

ただし、珪藻土は水ぶき等の手入れができません。性能的にはかなり優れているのですが汚れてしまうとたいへん。クロスに比べてその辺が好みが分かれるところだと思います。

最近では飲食店などで使われていたりして見た目はかなりおしゃれです。ただもし実際にご自身の家に導入を考えているのであれば、後々の手入れのこともよく検討した上で導入したほうがいいかと思います。

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2008年9月11日 (木)

外構工事の重要性

建築をする上で割と軽視されがちな外構工事について記事を書きたいと思います。

皆さん家を建てる上で建物に当然力が入ると思います。もちろん一番大事なのは本体ですからそれは正しいことだと思います。ただ建物が完成した後、最後の外構工事次第でその建物本体は何倍もの輝きを増す場合があります。先輩の例えを拝借すると「外構工事は絵画にたとえると額縁なんだ。安そうな絵でも額縁が立派だったら高価な絵に見えるだろう。」この例えはとてもわかりやすいと思います。

通常建売住宅などではあまり外構工事にお金を割きません。もしご自身で新築される機会がありましたら是非ご検討ください。例えば建売住宅を購入される場合でも追加料金になったとしても外構に力を入れれば、周りの建売とはだいぶみられ方が変わるでしょう。

外構工事を専門に行っている会社のホームページなんかを参考にしてイロイロ考えてみてください。結構楽しめると思いますよ。

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2008年8月26日 (火)

建築家と建てる家づくり

最近テレビや雑誌などで建築家を使って他とは違う家を建てているのをよく見かけます。興味がある方はたくさんいらっしゃると思います。せっかく高いお金を払って家を建てるのですから満足のいく家を建てたいものです。そこで建築家と家を建てる上で注意する点をいくつか紹介したいと思います。

まず予算。これが一番大事です。建築はお金をかけようと思えばいくらでもかけられるものです。最初に使えるお金を整理してちゃんと打ち合わせをしておかないといけません。打ち合わせをしているうちに追加工事がたくさん出てくると思います。しっかりした建築家であれば予算を先に伝えておけばその範囲でできること・できないことを提示してくれるでしょう。そういったアドバイザー的な仕事も設計・管理料に含まれているといってもいいでしょう。

建物に関しての希望はできる限り盛り込んでもらいましょう。建築にもイロイロな法律がありますので決められた範囲内で。せっかく建てる家なのですから。建築家にとってみれば難しい課題をクリアすればするほど自分のステータスになるので喜んでチャレンジするでしょう。

建築家・工務店との打ち合わせはまめに行いましょう。出来上がってみたら想像と違ったなんてことの無いように注意しましょう。図面だけではわからないこともたくさんありますので、わからないことがあったらよく聞きましょう。

最近では建売でもデザイナーズハウスなどをよく見かけるようになりました。機能も大事ですが見た目もやはり重要です。一生に何度もあることではありませんから後悔のないようにしたいものです。

当社でも現在山梨県にて建築家と家を建てております。完成次第販売予定ですので一度覗いてみてください。結構追加料金払ってます・・・。

建築家と建てる家づくりを応援します。不動産のことなら上野商事へ

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